2011/08/31

青ずきん







八百コーヒー店にいったら、檸檬の実
店主、イダマイコちゃんに会った。八百
の店主のフミさん(とニコの店主)が 
9月に檸檬の実で開催する洋服の展示 
王様ポンチョ」の作品を試着中。   



私もフリース素材で作ったフード付きの
ポンチョ?を着て、「青ずきん」に…。




赤いズボンも、展示されるそう。  
ビビッドなコーディネートもいいね。



女優さんのような一枚。すてきっ。  




*ぞうのブログにもちょこっと登場→こちら    



未来ちゃん↓の笑顔でこんな↑かんじのあったよね。

未来ちゃん




うふふ…



展 
示 
  、 
た 
の 
し 
み。




八百コーヒー店のオーナーと、私の絵本等も
取扱い頂いている雑貨店・ニコのユニット名
は「ぞう」。9月に、 二人が作った服の展示
王様ポンチョ」が千駄木の檸檬の実で開催 
されます。*展示は夜だけ見られる日も  
あります、日時はこちらでチェック!   





オマケ:「黒柳徹子ですか?」… いいえ、私は辻恵子です。




2011/08/30

岡本敏子さんの本




花火の興奮冷めやらず、花火は藝術だ!
藝術はバクハツだ!とか何とか、書いた
翌日に古本屋さんでこの本に目が留まり
ました。岡本敏子さんの御本。奥付を 
見ると、鈴木成一デザイン室のデザイン
とのこと。二度うれしくなりました。 




コメ作り社会のヒト作り革命 新しい「人事評価システム」が日本を変える (日経ビジネス人文庫)     センチメンタル・サバイバル



漆山治さんのと平安寿子さんの本でお仕事をご一緒した鈴木成一デザイン室。
鈴木成一デザイン室。すばらしい仕事です。右の本は、装幀画だけでなく、 
本の中にも挿絵がいっぱい。是非、ご覧ください。*題字はデザイン室制作 




2011/08/27

ゆかた








ずっと東京に住んでいながら、生まれて
初めて隅田川の花火大会を生で見る機会
に恵まれました。十代の頃、祖母が私の
ために手縫いで仕立ててくれた浴衣に、
初めて袖を通してお出かけ。やーっと、
着られた浴衣。おばあちゃんの予測より
身体がおおきくなって、やや「つんつる
てん」状態だったけど、着られたこと 
だけでも嬉しい 2011年の夏のおわり。  




友人達(萬田康文大沼ショージ)の写真
事務所(ときどき画廊)の「カワウソ」に
到着。浴衣率多し。奥でピースをしている
のは、写真家のキッチンミノルさんです。






プロに使ってもらうには申し訳ないような
私のコンパクトカメラで、キッチンミノル
さんにカワウソのヌシたちと写真を撮って
いただきました。やっぱりすごく面白い。
    *掲載許可いただいております




キッチンミノルさんのの装幀は、友人の
葉田いづみさんが手がけているんですよ。
世の中せまい。おとなりは、昨もみじ市
でもご一緒した靴作家のウズラさん。↓ 





*映像=ねるやま研究所      




 *





ショージくん(大沼ショージさん)にも
撮ってもらいました。同じ被写体、同じ
カメラでも、本当、写真家の個性が出る
なあ、と、しみじみ。        







ショージくんの新しい写真集も手にいれ
ました。透かして楽しめる、なんて素敵!
          →「コップとて










隣のばんごはん…ならぬ、隣の宴会料理。
カワウソの上の階の、アトリエサルビア 
にもおじゃまする。窓際の特等席、贅沢!







ショージ君とセキユリヲさん。どっちも 
男の子っぽい名前の女の子。なんと同じ 
誕生日。この二人が表紙の小冊子の題、 
1970 12 21」生まれなんですよ。   






それから、左から二番目の美女が店主の、 




サルビアのおとなりのザ・ファームにも
おじゃましてお料理や見晴らしを拝見 
する。ボートのような形のお皿も素敵。




ザ・ファームに置いてあったお菓子。  
あー、これ!!うちの父がパッケージ 
デザインに関わったお菓子だよ。今は 
変更後の初代と微妙に変わっているかも
しれないけれど、文字は叔父、鳥は父の
手によるものです。ちなみに父は切り絵
作家でなく広告代理店勤務でした。ラフ
作りには私も参加したっけ。懐かしい。










さて、2階のカワウソにもどって、







わくわくしながら夜がふけるのを待つ。







無色の花火がポォン!とあがって、さあ、
はじまり、はじまり。   (つづく) 










キッチン ミノル
mille books
発売日:2010-07

花火!!!





どーん!花火大会のはじまり、はじまり


 

こんなに近くで。          





どぉおん!






たーまやー。            






空いっぱいの光、轟音、ほんの一瞬、力づよく、美しく
光って、はかなげに消えていく姿。涙が出ました。  





わー。花火をみてるとき、何で口をあけて
しまうんだろう(笑)。人と一緒に見る、
この一体感もたまらなくたのしい。   




抽象画のような光のすじ。      





繊細!               





火薬の正しい使い方だよなあ…。とか。
(人を傷つける為じゃなくてね)。  




遠くの花火も、また良い。    







消えていく光。さようなら。また会う事は
決してないけれど、忘れられない、光。 






終わったあとに、花火師さんたちに 
光る棒を振って感謝する風習がある 
ことを初めて知りました。動画にも 
あるように、自然に「ありがとう!」
って言いたくなる。花火は、藝術だ。
藝術はバクハツだ!(あれ?違うか)























動画の1:00あたりに、ピカチュウ?あるいは猫?もおります。ご注目。


|
|
〜〜〜〜

帰宅後は、静寂をたのしみました。いい生演奏を聴いてきた日のように、
花火の音をたっぷり聞いた後は音楽をかけなく大丈夫と知りました。  
たぶん、「おなかいっぱい」の耳バージョンのようなもの。耳いっぱい。









2011/08/23

安曇野野菜








長野・安曇野のバナナムーンでの展示
おわり、帰ってきた作品と共に、館長が
野菜を色々、送ってくださいました。 



トウモロコシのヒゲ…というよりも、 
つややかな長髪のようです。しっとり。



茹で上がったトウモロコシ。つやつや、
ぷくぷく。おいしゅうございました。 




カボチャは、            




煮物にして花火見物に持って行きました。
夏も、そろそろおしまいですね。    







・絵本「まるをつくる」「マークのなかにかくれたかたち」の二冊は書店で取寄せ可能です
・装幀画を担当した中央公論新社の図書目録も、ぜひご覧ください 


2011/08/20

「MUSIC MAGAZINE」9月号、山下達郎特集の絵を担当




MUSIC MAGAZINE (ミュージックマガジン) 2011年 09月号 [雑誌]


ミュージックマガジン」9月号山下達郎特集の見開きページと
ヒストリー&アルバムガイドの扉絵を辻恵子が担当しました!
*辻作品掲載ページはWatermarkの水野哲也さんデザインです
→ 見開きはイラストレーションファイルWEBで閲覧可能です








♪ ブログ内・関連記事はこちら   



a T S U r o
y a m A s h i t a








同じ時期に書店に並ぶ「小説 野性時代」や「toco toco
」、
中央公論新社の図書目録も是非、チェックしてみて
くださいね!辻恵子が挿絵や装幀画を担当しています。

2011/08/18

かわいい「風情」










いままで見たなかで一番かわいい「風情」





神保町で、五味さんの本とミュージック・マガジン










ご挨拶が遅くなりましたが、安曇野のバナナムーンでの
辻恵子展「きって」は無事終了いたしました。沢山の 
おでかけ、どうもありがとうございました!次回個展は
2012年の1月下旬に、東京の画廊やぶさいそうすけで 
開催予定です。ちょっと先ですが、お楽しみに。年内も
いくつか、イベントがあります。また告知しますね。 





一番上の写真(安曇野の本)は、古書街と
しても知られる神保町で遭遇した本です。
山下達郎特集の見開きと扉絵を担当した、
行った後に見つけました。すぐ上の写真は
ミュージックマガジン用の絵の制作風景。

a T S U r o
y a m A s h i t a


…の文字を、切り絵する前の状態です。
山下達郎さんもこの誌面をご覧になるの
かなあって思いながら、つくってました
と、絵を渡すときに編集者に話したら 
「もちろん!」ご覧になるとの事でした。
ちょっと、ドキドキ。←(嬉しい方の)



 

MM 誌の編集部で完成した雑誌を頂いて 
ホクホク。帰り道、神保町の古書街を  
通って、ふと目に留まった五味太郎・作 
勉強しなければだいじょうぶ」を、   
引っ張り出せないほどギュウギュウに  
詰まった陳列棚から、引きぬいて買う。 
カフェに入り、暑さの折、恋しく思って 
いた南国の果物のデザートを食べつつ  
一気読み。人に会うのも楽しいが、   
一人だけの時間も贅沢そのもの。    
五味さんの本のなかでは、       




勉強しなければだいじょうぶ


穴を掘る趣味があったのさ、
ガキの頃。いい穴掘ってた。


ーなんのために?     


穴のために。       


* * * * * * * 


という部分が一番あたまに   
残りました。絵も同じだなぁ、 
などと思う。自己表現のため? 
藝術のため?否、「その絵」の 
ための絵。その絵がなりたい形、
あるべき形になるための、絵。 
他にも共感するところや、メモ 
しておきたいような部分があり 
ました。でも、記憶力が物凄く 
あるわけでもなく、ぱっと引用 
できないのがもどかしい。   




本好きの友の、付箋をいっぱいつけた本にびっくりした
ことがあったけど、うん、読書には付箋が必要かも。と
思いました。「ここにグッときた」の、目印のために。









五味 太郎
朝日新聞出版
発売日:2010-04-07


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