2011/11/28

下から目線と、上から目線










上を見る




下を見る




Looking up, looking down

nice big smile










nice big smile.



。 。 
□  










取扱場所情報:美篶堂(@竹尾2F)










2008年に辻恵子の絵本「かくれたかたち 1 2 3」の原画展を開催した 
美篶堂(みすずどう)は半年前に、東京・御茶ノ水にあったお店から、 
少し歩いた場所・神保町駅近くにある竹尾の店舗の2階に移転しました。 





見本帖本店。美篶堂が移転してくる前から
画材調達でお世話になっている場所です。




1Fは紙のショールーム、2Fはギャラリー
スペースや美篶堂のショップがあります。
上下の写真は美篶堂がカバーを手がけた、
LUNA WORKSの「旧暦日々是好日」という
手帳。表紙の兎の箔押しも素敵。    


辻恵子の個展の芳名帳も、美篶堂の 
製本によるノートを使っています。 
丁寧な、職人の手仕事です。    



美篶堂のレジの横に絵葉書のラックがあり
私の絵葉書もお求め頂けるようになって 
おりました。ぜひご覧くださいね!   

神保町駅からの地図はこちら:     




(株)竹尾 見本帖本店(10:00~19:00)*土日・祝休



******************


カレンダーもオンラインショップ
取扱中です*12月27日現在   







2011/11/23

ひいらぎのクッキー/さようなら、私の自転車








今日の三時のおやつは、roll で小さな 
柊型のクッキーと珈琲を頂きました。



Holly leaves
-shaped cookies with
pink peppers, c
offee time today
at a cafe "Roll" in Tokyo.        

抹茶のほのかな渋みと、クッキーの甘みと
いっしょに口に含むピンクペッパーの  
スパイスの香り(辛くはない)。緑と赤は
クリスマスの色。あと1週間したら、もう 
師走なんだよねー。あっと言う間に来年が
くるんだろうな。あれこれぼんやり考え、
昨晩から何となく思っていた事を決心。 




I finally decided to say good bye to my old bicycle.
The picture was taken in 2007. 

今年じゅうに、しばらく乗れずに放置していた愛車/自転車と左様なら
しよう決めた。今年はじめのトーキョーバイクでの展示のきっかけを
くれたのも、この自転車。何故かトーキョーバイクの近くで故障して、
修理を頼んだらスタッフの方が私の絵葉書を買って・知ってくれていた
のだった。おんぼろになりつつも、壊れるタイミングまでライダー思い
の良い奴だった。美篶堂のブログには、「いつも自転車で」来る辻さん
紹介してもらったな。一部にヒビが入ってしまっていて危ない、って
言われていたし。老齢(何と 1995年からのつきあい)で錆だらけに
なっているもんね。酷使15年+放置1年、いろんな場所に行ったな。 
どうもありがとう&すてるよ、ごめんね。とか書いてたら、涙がでた。
上の写真は今より4歳若い「わたしたち」・イン・銀座。      





2011/11/19

福岡市のkoyaでのカレンダー展に参加






カレンダー展 at     koya                    
2011 年 11 月 19 日(土) 〜 27 日(日)11:00 ~ 18:00 会期中無休

★ morizoo cafe のブログで会場のようすが御覧いただけます    
取り扱い終了いたしました!                


万葉野の花 阿見みどり  カレンダー・はがき・一筆箋
LUNAWORKS    高月美樹 旧暦日々是好日・手帳
辻恵子          カレンダー・はがき・絵本
椿野恵里子        カレンダー・ポストカード
ムツロマサコ  カレンダー・はがき・モビール・便箋
諸江和美         カレンダー・ポストカード
GRANPIE      カレンダー・はがき・ざらばん紙



会場:koya 〒811-1132 福岡市早良区石釜886-7
TEL 092-872-8590 



 

★白、茶のカレンダーのほか、絵葉書、絵本も並びます。どうぞお立ち寄り下さい。
☆11/5〜13は、同所で友人のえみおわすの展示も開催されるそうです       



TSUJI Keiko will participate in Calendar Exhibition at Koya in Fukuoka.

2011/11/18

「秋の芝生 めくるもの 2012カレンダー展」







「秋の芝生 めくるもの 2012 カレンダー展

・会場:芝生( http://shiba-fu.com/ )     
・住所:〒156-0052 東京都世田谷区経堂2-31-20
・電話:03-3428-5722            
・会期:11月18日(金)〜12月6日(火)*水・休
   *11/23(水/祝) 営業、11/24(木)は休み
・時間:13〜21時(土日祝、展示最終日は19時迄

・作家:新谷麻佐子、井上コトリ、うえのよう富田恵子、
    カキノジン、コガアキコ、Sunreor、ハルカゼ舎、
ヒサマツエツコ、遊佐一弥、辻恵子ほか 



辻恵子のカレンダーは切り文字を配したシンプルなデザイン。
白と茶色があります。茶色のカレンダーは東京では芝生のみ
取扱いの色です。  ★芝生のオンラインショップはこちら






より大きな地図で cafe gallery 芝生 を表示





*11/19 更新*



11/18より、会期が始まりました!




18名の作家によるカレンダーやその他の
作品が展示されています。      




会期初日ということもありますが、会う
約束をせずとも、出品作家で古い友人の
ヒサマツエツコと遭遇。お互いの作品
頭に乗せて記念撮影。右がヒサマツ作品
と私で、左が辻作品とヒサマツエツコ。






ヒサマツエツコ作品のひとつがこちら。
苔がモサモサしたカレンダーです。  



苔の中から、誰かが見てた!     




「たぶん気のせいです」(…苔の中に 
埋めこまれた鏡にうつる私の目です。
故意にホラー風?に撮ってみました 
:笑)。ちなみに、この「たぶん気の
せいです」鉛筆もヒサマツ作品。  








いろんな形状・大きさ、モチーフの作品が
並ぶ中、うえのようさんのカレンダーと、
うえのけいこさんの陶作品にキュンとして
手に入れました。どこに貼ろう?お皿には
何をいれよう?そんな想像も楽しい。  
年末だから、お世話になった人に贈り物、
っていうのもいいかもね。猫好きの人に、
ぴったりなものやパソコンの脇にでも  
置いておきたい、小型のものもあります。







私のカレンダーはこの二色です。




茶色版は、東京では芝生限定発売です。
*芝生以外では、福岡のkoyaにて取り扱い




私の初の水彩画の絵本「まるをつくる」の、芝生での
取り扱いも、カレンダー展スタートと共に開始され 
ました。会期は12/6まで。是非、お立ち寄り下さい。

*芝生にある絵本はサイン本にしてあります。写真で
いうと左の2冊(サインなし)は、全国の書店
来年半ばまで取寄せ可能です。くわしくは→★ 








"MEKURU-MONO Calendar Exhibition"
・November 18 Friday - December 6 Tuesday 2011 
 *Closed on Wed・13:00-21:00 *13:00-19:00 on Sat, Sun, national holidays and the last day of the exhibition
・Venue: Shibafu (2-31-20, Kyodo Setagaya-ku Tokyo)  http://shiba-fu.com
・Artists: Asatani Asako, Inoue Kotori, Ueno Yo, Kakino Jin, Tomita Keiko,Koga Akiko, Sunreor, 
 Tomita Keiko, Harukazesha, Hisamatsu Etsuko, Yusa Kazuya, Tsuji Keiko etc.



White calendar is available at Irias, Hono Bono,Collabon as well.
*Brown calendar is available only at Shibafu in Tokyo and Koya in Fukuoka.

2011/11/16

東野翠れん「イスラエルに揺れる」




イスラエルに揺れる (真夜中BOOKS)


今日は本を三冊手に入れて、これを最初に読みました。


東野翠れん「イスラエルに揺れる」         


友人の娘さんが書いた本。著者の母や祖母(つまり  
私の友人や彼女の母親)も登場します本の中に   
出てくるゴマのお菓子の味も、友人(著者の母)の  
話しや、笑顔も具体的に頭に浮かぶ珍しい読書。  

知っている人の、知らない部分。若い頃に旅をして  
いた頃の話や育った土地の事、友人たちや親族の事。 
言ってみれば、"人となり" ができあがっていく過程を 
知るような、"根"の部分を知るような。不思議な感覚 
でした。私の友=主人公、ではないのですけれども。 

私が小さい時の習い事の先生が、黒柳徹子のベスト  
セラー「窓ぎわのトットちゃん」にトモエ学園の   
同級生として登場してると知り・ながらページを   
めくった時の事を思い出しました。私が知っている  
先生は初老ご婦人なのに本の中では小学生。…で  
あるように、友人は本の中では若者だったりする。  
先日、1666年に松尾芭蕉が 23歳 だった読んで   
「若者時代の芭蕉なんて、想像した事ない!」と    
驚いたのですが、どの時代に自分が「その人」に   
出会うかによって印象は違えど、誰でも最初は    
子供で生きていれば老人になる・なれるですよね。

それと、例えば写真家・荒木経惟奥様の陽子んの 
話のように、周りに「表現をする人」がいたからこそ 
第三者が知り得る物語がある。その一方で、ある人の 
記憶の中にだけとどまって、その人がなくなると共に 
消え去っていく素敵な物語もきっと沢山、星のように 
沢山あるんだろうと想うと、少し切なくなりました。 

あの人のおばあさんはあんな人だった、とか、あの  
場所は今はこういう所である、とか、些細な事でも  
ディテール(それは料理の香りだったり味だったり、 
人の仕草や声、行動だったり色々)が、もし文章なり 
作品になって(&時代が過ぎていくとき、ふるいに  
かけられても古びず、飽きられず、残って)いたら、 
ずっと先に生まれる・私は会えない人たちにも伝える 
ことができるんだなあ…なんて、「表現すること」や 
「伝えていくこと」などという巨大なテーマにまで、  
考えが及んでく。忘れたくないあれこれ、生きている 
うちに伝えたい・きっと伝えるであろう、あれこれ。 






話をもどしてイスラエルという国は一般的な日本人に
とって「ニュースでよく名前を聞くが、余り知らない
国」であるかもしれません。私も同じで、行った事も
なければ歴史や情勢についても疎いのですが、私には
この本の著者のお母様以外にも、イスラエル人と結婚
した日本人の友人がいます。           

それなので、特に勉強するでもなく、チャット等々で
ユダヤ教の戒律の話や、ファラフェルの作り方などに
ついて日本語で会話できたりこの本にも出てくる 
タヒニという白ゴマペーストをお土産にもらったり
少しづつイスラエルの文化も教えてもらっています。
 
日本人の友も、イスラエル人の旦那さんも私の絵が 
好きで、私の切り絵入りの結婚式招待状をデザイン 
したことがあります。その結婚式参列するために 
テルアビブへ旅行するかもしれなかったので、  
本で読む土地の話も興味深かった。ハーブが花束の 
ように売られているのを、いつか実際に見てみたい。




今日、手に入れた本・三冊のなかでこの本を一番先に
読んだのは、イスラエル人と結婚した友達に贈りたい
なあ、と思ったから。ポーランド人とイギリス人の 
両親を持つ私の友(イスラエル人)と日本人の間に 
うまれた著者、が書いた本をイスラエル人と結婚した
日本人の友が住むドイツに、航空便で送るのだ。  
地球をぐるぐる。へんなの。ちょっと気の早い、  
クリスマスプレゼントになる予定です。      



      





About a book by MS. HIGASHINO Suilen

LinkWithin

Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...