2015/09/24

個展準備日記:とんがった切り文字、シマシマの空、金木犀




\ Hello , I am.../

昨日制作した文字をスキャニングして仮どめしていく。
個展会場の入口に、お目見え予定です。       
↓                      




辻恵子 第40回個展「A Heaven in A Wild Flower
10月3日(土)~10月12日(月・祝)*10/5(月)6(火)休み
会場/ギャラリーみずのそら(東京・西荻窪)


★初日、夕方には高橋ピエールさんの演奏がございます。当日受付予定ですが
お座りいただけるのが20席のみなので、ご予約いただくと安心です。





題名の文字の形は何となく、とんがってます。






今日は午前中に画材の買い足しへ。文字を作っていたからか、
看板があちこちで気になりました。左は、ああ、もうこの先に
母校(文化学院)は無い(移転してしまってる)んだなあ、と
眺めた「とちの木通り」と「通学路」。右は、手書き文字って
いいなあ、と感じた「山の上ホテル」の案内板。      



あと本郷三丁目交差点にある「かねやす」のシャッターに書かれた「す」は、
すばらしい。文字の佇まい、チカラ。見惚れてしまいま「す」。      




まだ馴染めない「シルバーウイーク」という連休も最終日。
勤め人の皆様、いや、郵便局窓口の人たちだけでも働いて 
くださらないかなあ、と、東大の近くの大きい郵便局へ。 




赤門の飾り金具の中にハートを見つけました。




空がシマシマでした。七十二項、すごいな。と思いました。
(ツイッターで知ったのですけれどね)





金木犀が香っていました。この、謙虚な小粒の花と、盛大に香りを放つさまは
「山椒は小粒でもぴりりと辛い」的なことわざが出来てもいいのでは、と思う。



それから、画家・ジョージア・オキーフを思い出す花も満開でした。
オキーフというと、99歳まで長生きした女性の画家ですが、(続く)



そういえば先日、日本人の女性の藝術家・篠田桃紅さんのご本を
手に入れました。現在103歳とのこと。本文の活字が、若い人の
言葉であるかのような印象を持つフォントで構成されていて、 
これまた、文字の与える印象の興味深さだなあ、と思いました。
まだ読み始められていませんが、志村ふくみさんなど、女性で 
藝術家の言葉はどうしてもきになりますね。絵や書、染色と、 
言葉を使わない作品であるのにもかかわらず、魅力的な文章で 
あるのも興味深い。言葉で表現できるからこその、言葉で伝え 
きれないものを作り出せるのかしら、とも思います。      















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