2011/09/16

ハウスとエミオワス〜浅草(アゲイン)





代々木上原の hako での「ハウスとエミオワス」の初日にいってきました。
増満兼太郎くんの作品(革・真鍮)と、えみおわすのお洋服の展示です。 
といいつつ、ゴハンの写真…。だって美味しかったんだもの。お米について
「アルデンテ」という言葉を使うのは変なかんじがしますが、じっくり噛めて
おいしい米粒だなあと、感動。元うさやの福井英二さんのお料理。一日30食
だそう。写真右上の、梨の白和えも、上の写真にはない料理も美味でした。




増満兼太郎くんの作品を手に入れました。
箱の◯の部分はプレスされ凹んでいます。
すてきです。             




ハウスとエミオワスは、両方とも友人。 
友人だから言うのではなく良い作品を作り
ます。昨年だめにしてしまったお気に入り
の洋服の欠員を埋めるべく、新しい洋服を
手に入れてホクホク。マスミツ作品も、 
初めて身につけられる。たのしみだなあ。

関係ないけれど、えみおわすのナオキくん
(写真は昨年のえみおわす@布土木)は、 
とても背が高くて私が後ろに整列すると 
前から見えなくなる(うまく隠れられる)
ことを発見。ちょっと忍者気分。






そのあと、再度浅草に行きました。六箔五日(2回目)と、カワウソでの漆器の展示(初)。
先日とは別の地下鉄の出口を使うと、目前にこんな近代的というかシュールな?景色が。 
行ったことないけど、上海ってこんなかんじではなかったっけ?異国情緒すら感じます。 
あがた森魚の歌詞で知っていた「神谷バー」も初めて実物を見ました。         
東京に住んでいても、未知の景色はいっぱいあるんだな〜。              



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