2016/09/28

宇多田ヒカルNEWアルバム「ファントーム」発売日の銀座と渋谷






9/28は宇多田ヒカルさんのニュー・アルバム
「ファントーム」の公式な発売日でした。  





銀座に別件で行ったついでにCD屋さんに 
立ち寄ると、着物のご婦人の目線の先に…



「花束を君に」のミュージック・ビデオのフォトプロップス
(私の絵、棒がついていて一緒に写真が撮れるもの)も 
ディスプレイされていました。わー。        





山野楽器の入り口にも、どーん!と宇多田さん。
せっかくだから、発売日の渋谷にも行ってみよう
かな?発売日前後の「今」しか見られない景色が
あるかもしれないし、と地下鉄に乗って着くと…


どーん。センター街の奥のビルボードに、
その両脇の2面、大型ビジョンにも宇多田
さんが。ひー。(軽く頭がパンクする)。
まあ、朝ドラのお仕事だって今までになく
大きなお仕事だとは思っていたけれど、 
こうやって、目に見えて・プロジェクトの
規模の大きさを見せられると、遅いけど、
やっと実感をともなって「えらいこっちゃ
スゴイことに関わっていたんだわ!」と、
ほわー、と少々、浮足立つような気分。 




で、スクランブル交差点を渡ったところの
TSUTAYAでは「ファントーム」のTシャツを
着た売り子さんがいて、ポスターには私の
絵のフォトプロップスもいて、少し歩いた
マルイにも大きなビルボード、コラボして
宇多田さんの写真がいっぱい展示された 
カフェも。その先のTOWER RECORDSでも



「復帰作、待ってたよ!」という気持ちを
強く感じる売り場づくりでした。  



CDはもう持っているので、この雑誌を
買って帰りました。「花束を君に」に
ついてのインタビューでの手紙という
言葉が印象的。谷川俊太郎さんの本も
気になる。            


悼む詩







そうそう、タワレコの店頭にもフォト
プロップスがありましたよ。有難う 
ございまーす。このフォトプロップス
をデザインしてくださった渡邊朋子 
さんにも写真を送ると、私もこれだけ
嬉しいということは辻さんの嬉しさや
いかに、というようなお言葉でした。
(お察しの通りで)。        










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